Campion LSU スウェット

LSU──ルイジアナ州立大学

1920年代、アメリカのアスリートたちのために改良されたスウェットシャツは、やがて大学名を胸に刻むことで“帰属”を示す衣服になった。これはその系譜にある一枚。

Championのクルーネック、ヘザーグレーの霜降りボディに、アーチ状の「LSU」。左袖にはCロゴの刺繍。リブの詰まったネックライン、コットン×ポリエステルの混紡生地が生む軽さと耐久性。日常で着倒すための設計だ。

タイガースのパープル&ゴールドは、スタジアムの熱狂とブラスバンドの響きを背負う色だ。カレッジロゴは、単なる大学名ではなく、土地の誇りと共同体の記号。90年代にはストリートへと流れ込み、ヒップホップやスケートの文脈と混ざりながら、キャンパスの外でも“制服”になった。


ややゆったりとしたアメリカンシルエットは、肩を落として着る余白をつくる。霜降りのグレーは時間とともに身体に馴染み、洗うほどに風景をまとっていく。これは記念品ではない。アメリカの学校文化が育てた、帰属と自由のあいだを行き来するプロダクト

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